かわらばん

にゃんこと日常を愛するブログ

じゃんめん

 

夜の蔦谷書店である。

明日12時締切の倫理のレポートを無事提出し終え、「ラーメンでも食べて帰るか!」てことになり、友達3人とともにやってきたのだ。


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私のレポートの課題は「高齢者のエンド・オブ・ライフに関する意思決定」。A4 10枚である。

臨床において看護師が抱くモヤモヤはそのほとんどが倫理的問題であり、CNSコースではこの倫理に関する授業の熱量が半端ない。

2単位とるのに1人3回のプレゼンとレポート10枚が課せられるのだ。どうだ!

 

これで夏休みの宿題、1つ終わり。あと9個。

その前に、8月15日締切の日本看護学会(こないだ岩手行ったやつ)の論文投稿が待ち受けている。担当教授にプレ査読をお願いしたのだが、そっちのほうが緊張する。

看護研究には質的研究、量的研究、仮説研究、実験研究、事例研究などがあるが、私のはどれでもない。ただの報告だ、と思われるはずである。

それでも、臨床での集大成と思い、がんばって仕上げようと思っている。

 

さて、ラーメンの話に戻る。

蔦谷書店の中にある「まんしゅう」は、「じゃんめん」が有名。

じゃんめんは、スープにホルモンが入っており、あんかけのようにトロトロで、急いで食べると口内熱傷必至のピリ辛ラーメンである。


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生たまご入れたらマイルド。

味に飽きたら酢を入れる。


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フウフウいいながら食べる。

 

汗と鼻水にまみれながら食べ終えた。

残りのスープにごはんをいれて「じゃんはん」にして食べ尽くすことも可能。

お腹いぱーいでもう入りまへん。

 

明日、にんにく臭いかも。