先週は、母と姉と姪。
今週は、うちのオッサン(夫)が高知に遊びにきた。
土曜の晩は、もちろん夜の街に繰り出す。
クラスメイトに教えてもらった「勇魚海」いさなみ。
ちょっと町外れの愛宕にあるので賑やかさに欠けた(お客さん3組だけ 感染予防にはよかったかも)のと、鰹のたたきが薄かったのが残念だが、もずくの天ぷらがおいしかった。
牛もつ白味噌煮込みも上品な味付けでよかった。
写真撮りそこねた。
二次会は河岸を変え、ぎょうざを食べに中心部へ。
安兵衛が行列。
大繁盛だな
路地の角を曲がり、松ちゃんに行く
おでんもいいけど
やっぱりぎょうざ
1人前8個700円はいいお値段だけど、コロナでまだまだたいへんだろうな。
そのうち移転しないといけないみたいね、ここらへんのぎょうざ屋台は。
候補地は未定のようだが、ちょっとさびしい。
テントだから密閉空間ではないにせよ、密集はしてた。
でもお客さんは以前よりおしゃべりする人が少なくなったと思う。
コロナの生活様式に変わってきてるのだろう。
私らがこうやってぼやぼや遊べるのも、家でお留守番をしているにゃんずのお世話をしてくれるオッサンの妹氏のおかげ。
夫婦2人で来てくれて、ごはんとトイレの他、さびしんぼうのにゃんずの遊び相手になってくれるありがたい存在。
いつも、写真を送って報告してくれる。
いち子さんまた一回り大きくなっているねと。まじか。
朝からオッサンが出掛けることを察知していた次郎さん。
妹氏の来訪により、おとーさんは帰って来ないと完全に悟った顔
大好きな妹氏の夫に抱っこされても、ふてくされてみせる
「あっしらはごはんもらえたらそれで。」
ノラ出身の2匹は生きる術を熟知。
屋根裏出身の金ちゃんはマイペース
「この2人なんか見たことある…」
妹氏夫婦に甘えたいが、ぐっと堪える次郎さん
ひとり背中を向ける次郎さん
なぜか小鼻を膨らましてぐいぐいくるいち子さん
翌日の朝にまた来てくれる予定の妹氏。
ありがとうございます、本当に。
にゃんず(特に次郎さん)、ごめんね。
おとーさんは明日の夜に帰ります。