投稿した論文が査読を終えてかえってきた。結果は「保留」(再選考の対象となるもの)。かなり厳しい。
教授にお願いして、修正したものを添削していただいた。締切が明後日なので、朝早くから急いで修正していた。
いつものように次郎さんはパソコンの横で遊んでほしそうにしている。
でも無視。今は無理。
しかし、この時気づくべきであった。
次郎さんの かまってレベルがMAXであったことに。
悪い顔
次の瞬間。
ああーっ!!!
えっ
どどどゆこと?
こここれ、どゆ状態!?
USBが ぐいんて上向いてない!?
キャアアアー!!!
・・・USB死亡・・・
してなかった!
ギリギリ生きていた!
急いでパソコンにデータを移して命拾いした。
おーう…
ヤバい気配を察知して逃げる次郎さん
しかし
反省の色なし
新しいUSBと
今度はしおらしく座る次郎さん
はみでてるよ。