朝晩、急に寒くなってきた。
秋を通り越して冬が来るのが年々早くなると感じるのは私だけだろうか。
今回は、短い秋を味わう企画。
ビオレソリエスちゃん
今年は6個実をつけた
収穫時が分からずちょっとしぼんだ
フンフン
ぱかっ
日本のいちじくとはまた違った味
ワインのような…?(分かってない)
そして
オッサン姉から毎年届く、栗の渋皮煮
これ絶品
まこやんから手作りのモンブラン
まこやん家の栗を使用し皮まで入った大人の味
栗ごはん
炊く前に栗をいったん炒るという
美味さを追求するオッサンの見上げた根性。
さんま(5年ぶり)✨
処理水で中国人が食べなくなった影響か、店頭にまあまあ並ぶようになった。
二匹380円で売られていた。例年よりは安い。
さんま一匹100円の時代は遥か昔のお話。
庭の柿
なんだこのくびれ
こんな形は通称「円座柿」と呼ぶらしい
種類は不明
甘渋不全柿といって
中に黒い胡麻模様があれば甘いらしい
天ぷら中のオッサンに「柿も揚げて」と無理をいう
柿の天ぷら(写ってないけど)の感想
そのままより甘くなる。
しかし
柿は揚げなくてよい。
北海道で余って困っているというから普段買わないホタテも買ってみたが、こちらも揚げてみると今ひとつだった。
時々中国に振り回される我が家の食卓。
結局、するめの天ぷらが一番おいしいと思う。
マヨ醤油+七味
するめ研究家のオッサン推奨、ピカソの白いトレーに入ってるやつな。
食後のフォトジェニック
次郎とオッサン(ダブル目つぶり)
よんとオバハン(乳どこや)
おまけ
渋柿の木
柿団子
布団の上
猫団子
秋の風物詩たち