仁淀ブルーを味わいにいよいよ安居渓谷へ。
中津渓谷もいつか行きたいが、そちらは片道30分ほどで回れ、遊歩道も完備されているようなので、いつでも行けるかなと。
安居渓谷は、オッサンの運転じゃないと行けなかった。山道で対向車の交わしポイントが少ない。
渓谷自体は10kmほどで、見処が点在しているうえに足場が岩だらけの箇所が多く、スニーカーじゃないと厳しい。
というわけで、こないだのにこ淵や中津渓谷のほうがはるかに行きやすいだろう。
所々に駐車場があるので、見たい場所の近くに停めて渓谷に下りていく。
谷に下りるまでは遊歩道になっている
なかなかのブルー
「お前の好きな洞窟あるぞ」
ほほぅ
洞窟から見た仁淀ブルー
上流だから岩もでかい
一番の見処「水晶淵」
青いね~
ポーズ(笑)
でも一番ブルーが鮮やかだったのは
水晶淵のまだ少し奥
きれー✨
背龍の滝
「妖精おるね」と2人で話した 人字草(ジンジソウ)
人の形に似ているからだとか
[花期] 9~10月
[高さ] 10~30㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の岩場
[分布] 在来種(日本固有種) 本州(関東地方以西)、四国、九州
山がちょっと色づき始めていた
わが家では
2日連続でお世話になった妹氏をマズルぱんぱんにしてお見送りする次郎さん
妹氏夫婦のおかけで、よい旅でした。
にゃんずもお留守番ありがとう。
おとーさんはもう帰るからねー。