ある日の夜。天井に… なんかおる。 なんか… ヤモリ? デカっ!! Σ( ゚Д゚) オッサン曰く 「あれはオオサンショウウオや。」 「お前、保護してこい。」 なんで私が。 次の日、いなくなっていた。 次郎に食われぬうちになんとかせねば。
母が財布を欲しがっていたのでプレゼントした。 私「コーチの財布やで。」 母「ええー 何万円もするんやろ。」 私「高知の財布ですテヘペロ。」 母「・・・」 母「高島屋で買うたん?」 私「高知家ですテヘペロ。」
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