お次は3男坊のよんちゃん。
末っ子らしく、天真爛漫
兄弟ねこを迎えて3ヶ月した頃、我々夫婦の友人宅の庭にちびこい黒ねこが現れるようになった。
友人宅は犬が4匹おり、庭で追いかけまわされていたちびを、危ないので捕獲。
困った友人がSOSをしてきた。
当時のよんは2㎏ほど。
母ねこ兄弟ねこと離れ、ひとりでたくましく生き延びていた。カエルなどを捕まえて食べていたためか、長いことマンソンを患った。
今は一番のいやしんぼうである。
眼光鋭いよんちゃん
うちに来た当初は、野性児らしく
シャーーーッ!!
であったが、3日めにはこんな感じ。
まったり
兄にゃんにかわいがられる
オッサンがOSSANのトレーナーを着ている
おかしな形で添い寝
今やこんな感じで最大限にくつろぐ
向こうにいるのは、幻のねこ、いち子さん。
そのお話はまた次回。